扶余ドローン教育体験センター

D-AIR 無人機統合ソリューション

単なる機体の導入にとどまらず、貴社のビジネスインフラと連動するカスタム無人システムを構築します。

D-AIRのソリューションは、単体のハードウェアではありません。お客様の管制システム(VMS)、物流網(ERP)、セキュリティプロトコルとすぐに連携できるAPI/SDKおよびミドルウェアを含む、エンドツーエンド(End-to-End)の統合パッケージです。

D-AIRのソリューションが選ばれる理由

機体だけでなく、システム統合をご提供します。運用中のシステムの上に、新たなレイヤーを重ねます。

Seamless Integration

システム連携

独自プロトコルに縛られません。標準化されたAPIおよびSDKを提供し、お客様の既存のGCS(地上管制局)、総合監視センター、レガシーシステムと遅延なく連携します。

Mission-Specific Customization

ミッションに合わせたカスタマイズ

決まった完成品を押し付けることはありません。軍事輸送、災害対応、施設点検など、お客様の具体的なミッション目的に合わせて、機体のペイロード(Payload)とデータ処理モジュールを再設計して納入します。

On-Premise & Cloud Support

セキュリティ要件に合わせたデータ処理

収集した機密性の高い飛行データやエッジAI分析データは、お客様のセキュリティポリシーに従い、お客様の自社サーバー(On-Premise)または指定のクラウド環境へ安全に直接送信されます。

01

AIによるインテリジェント監視・点検ソリューション

Surveillance & Inspection

危険区域の監視、ガス漏れ検知、大規模施設の異常検知のための無人化システムです。

現場の課題

現在、多くの産業現場では広い区域を管理するために膨大な人員が常時投入されており、異常の兆候は事前に予測されるよりも、事故発生後に確認されるケースが少なくありません。特に高所構造物や閉鎖空間を点検するたびに作業者が直接的な事故リスクにさらされるだけでなく、点検のたびに重要設備の稼働を停止しなければならないという構造的な限界と非効率に直面しています。

構成要素
特殊用途無人機 ペイロード(EO/IR・熱画像) AI物体・異常検知モジュール バッテリー交換型または自動充電ドック

ペイロードは用途に合わせて選択・搭載します。

システム統合

現場 — D-AIR

無人機リアルタイム映像AI異常検知結果
RTSPWebhook·API

お客様

CCTV監視網(VMS)総合監視センター通知システム
  • 既存のCCTV監視網(VMS)に無人機のリアルタイム映像ストリーミング(RTSP)を統合
  • AIが検知した異常の兆候を、お客様の総合監視センター通知システム(Webhook・API)へ即時送信

導入効果

  • 1 危険作業の無人化と停止不要の点検を実現 高所構造物や閉鎖空間など、人身事故のリスクが高い区域での点検作業を安全に無人化します。 設備の稼働を止めることなく定められた点検周期を厳格に守り、安全と生産性を同時に確保します。
  • 2 24時間常時監視による予防的なリスク管理 昼夜を問わない24時間のきめ細かな監視体制により、事故が起きる前に異常の兆候を捉えます。 検知したデータは運用中の管制システムへ即時通知され、単なる状況の「確認」にとどまらず、迅速な事故「対応」が可能になります。
  • 3 AIによる管制効率の最大化と監視区域の拡大 従来は人の目視に頼っていた管制業務を、高度なAI検知技術が代替します。 監視・統制区域を大幅に拡大しても人員を比例して増やす必要がなく、人員運用の効率を最大化できます。
02

高積載無人貨物輸送ソリューション

Supply & Transport

軍需品の輸送、離島・山間部への医療品配送、産業現場での資材運搬におけるボトルネックを解消する自律飛行輸送システムです。

現場の課題

離島・山間部や孤立した険しい地域など、地理的なアクセスが困難な地域では、依然として人員と車両に頼る物理的な配送方式にとどまっています。こうした構造的な制約は必然的に配送周期の長期化を招き、特に一刻を争う緊急物資では、遅延による社会的・経済的な機会費用が非常に大きくなっています。

構成要素
高積載マルチコプター・VTOL 貨物自動投下・積載メカニズム 経路最適化ソフトウェア
システム統合

現場 — D-AIR

リアルタイム配送追跡データ機体状態データ
連携APITelemetry

お客様

倉庫管理システム(WMS)ERP管制サーバー
  • お客様の倉庫管理システム(WMS)およびERPと連携し、リアルタイムの配送追跡データを提供
  • 目視外(BVLOS)自律飛行中の機体状態(Telemetry)データを、お客様の管制サーバーへ同期

導入効果

  • 1 安全性を最大限に高めた無人輸送システム 険しい地域への補給や孤立地域への輸送において、人員や車両の直接投入を不要にします。地形的な制約による作業者のアクセスリスクを輸送プロセスで低減し、より安全な方法での物資補給を実現します。
  • 2 インフラの限界を克服した定期配送網の構築 交通網が未整備な離島・山間地域にも、生活必需品や緊急医療品の定期配送が可能になります。地形条件に配送スケジュールが左右されることはなく、定められた周期に合わせた安定的な輸送インフラを提供します。
  • 3 既存業務システム(WMS・ERP)との連携 リアルタイムの配送追跡データが、お客様が使用中の倉庫管理システム(WMS)およびERPに直接連携されます。新たなモニタリング画面を構築したり操作を覚えたりする必要はなく、使い慣れた既存の業務環境で直感的に貨物を管理できます。
03

移動型無人機モニタリングソリューション

Mobile Monitoring Platform

車両・船舶などの移動手段にドローンドックを組み合わせ、固定インフラが届かない現場まで自律モニタリングの範囲を広げるシステムです。

現場の課題

従来の固定型ドローンドックには、設置した拠点内でしか運用できないという空間的な制約があります。そのため作業現場が変わるたびに新たなインフラを重複して構築しなければならず、即時の対応が必要な場合には毎回専門の人員を別途派遣して機体を運用しなければならないという構造的な非効率が生じます。

構成要素
移動型ドローンドック 無人機およびミッション機器(ADD-ON) 中継機器・クラウド 運用・管制ソフトウェア
システム統合

現場 — D-AIR

収集映像飛行データ
標準API

お客様

運用・管制ソフトウェアオンプレミス・クラウド
  • 車両・船舶に搭載したドローンドックが移動中も自動充電・離着陸を支援し、固定施設なしでミッション範囲を確保
  • 収集した映像・飛行データを標準APIでお客様の運用・管制ソフトウェアおよびオンプレミス・クラウド環境に連携

導入効果

  • 1 固定インフラの構築が不要 車両や船舶が到達できるあらゆる場所が、すぐに離着陸拠点になります。監視範囲を広げるための施設工事や追加インフラの構築に時間と費用をかける必要がなく、迅速な現場展開が可能です。
  • 2 完全遠隔管制による人員運用の最適化 現場に操縦要員を派遣する必要はありません。遠隔地から目視外(BVLOS)での統制によりミッションを遂行するため、人員が物理的に出動することなく、計画したミッションスケジュールに沿ってシステムを柔軟かつ安全に運用できます。
  • 3 移動中の自動化によるダウンタイム(Downtime)の最小化 移動手段の中で自動充電と離着陸制御が一体的に行われます。そのため現場間の移動時間が単なる待機時間として無駄になることなく、次のミッションを準備する時間として活用され、運用の継続性を高めます。
04 研究開発段階

無人航空輸送ソリューション

Urban Air Mobility (PAV)

ハイブリッドバッテリー式回転翼型の空飛ぶクルマ(PAV)と、離着陸拠点であるバーティポートで構成される次世代の有人・無人航空輸送体系を研究開発中のソリューションです。

現場の課題

従来の拠点間航空輸送は、滑走路インフラと専門の操縦人員の確保を必須の前提としています。これらの条件を満たせない区間では、依然として地上交通網に頼らざるを得ないのが現状です。

構成要素
空飛ぶクルマ(PAV) バーティポート(Vertiport) 中継機器・クラウド 運用・管制ソフトウェア
システム統合

現場 — D-AIR

空飛ぶクルマ(PAV)バーティポート
標準データ連携

お客様

運航管理(UTM)運用管制ソフトウェア
  • ハイブリッドバッテリー式回転翼型PAVと、離着陸拠点となるバーティポートのインフラを一体で設計
  • 運航管理(UTM)・運用管制ソフトウェアとの標準データ連携構造を、商用化前の段階で先行的に検証

研究開発の範囲

  • 1ハイブリッドバッテリー式回転翼型PAVの設計
  • 2離着陸拠点となるバーティポートのインフラ設計
  • 3運航管理(UTM)・運用管制ソフトウェアとの標準データ連携構造の検証

本項目は、商用化前の段階で検証を進めている研究開発の範囲です。

導入プロセス

現在運用中のシステムの診断から始め、最終的には貴社の社内運用担当者が自律的に管理できる環境を構築し、移管いたします。

  1. 01

    要件分析

    Analysis

    お客様の既存システムのアーキテクチャと導入目的を診断します。

  2. 02

    ソリューション設計

    Design

    カスタムハードウェア(ペイロード)の構成と、API・SDK連携アーキテクチャを設計します。

  3. 03

    システム統合・PoC

    Integration & PoC

    実環境でプロトコル連携を試験し、コンセプトを実証します。

  4. 04

    本構築・教育

    Deployment

    システムを移管し、お客様の運用担当者を対象に専門教育を実施します。

貴社のインフラに最適な
無人機システムを設計いたします。

システム連携・ソリューション導入のお問い合わせ

D-AIR

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